JAL羽田
 
JALなら便利でらくらく羽田活用術
 



JAL国際線

JAL 羽田 ハワイ

JALビジネスクラスでハワイに行ってきました。
パーソナルモニター付き。フライト時間が長いときは必須ですね。
機内サービスで、スリッパと汗拭きシートが用意されています。これは羽田出発便だけで、ホノルル出発便ではありませんでした。
機内食は離陸して1時間ちょっとしたくらいに出ますが、ウエルカムドリンク、他に好みのドリンク(お酒・ジュウス・コヒーなど)無料でお酒を飲まない方は早めに食事をして寝てる方が多いようですね。
ゆっくりたっぷり寝てハワイに備えます!羽田空港の国際化によってホノルルへのアクセスは選択肢がより豊富になりました。
空港内にはシャワー施設やラウンジなどをはじめ、免税店やレストラン街もオープンするので出発までの待ち時間で旅行気分を先取りすることだって可能です。
JALのハワイ便ならサービスがいっぱいです。
JALならホノルル便が毎日22:30羽田発、ホノルルには10:45着で運行しています。帰国便も17:55ホノルル発で羽田22:00着と時間が有効に利用できます。(12~2月は往路10:25ホノルル着、復路17:25ホノルル発)満席になることも多いので、早めの予約でお得にハワイを楽しめます。
羽田空港の国内線と国際線の両ターミナル間は無料のシャトルバスで約10分。以前はホノルルへの直行便が出ていない地方空港からだと羽田、そして成田へと、乗り換えの移動だけで1日を使っていましたが、新ターミナルならスムーズな出発が可能になります。
また羽田空港出発ならホノルル便は深夜発なので、出発前日に空港周辺で宿泊する必要もなくなります。



11月26日(月)23:53 | JAL国際線 | 管理

JAL 羽田 国際線

羽田空港に国際線定期便が就航しこれまで地元空港から海外都市への直行便がない地域に住むユーザーは、関空や中部国際空港の路線が縮小されているため、国内乗り換えを選ぶとほとんどが成田経由になっていました。
羽田空港の国際線拡充では、韓国や中国といった今まであった近距離の海外路線に加え、北米や欧州といった長距離路線が加わることが大きな変化です。
また地元空港から成田への連絡便がない地域のユーザーは、国際線利用のときに成田―羽田間を移動するのは不便でした。
しかし羽田発の便を使えるようになった今日、乗り継ぎの負荷がなくなり、時間も大幅に短縮できます。
JALはエリア区分制のため、JAL国際線特典航空券が使える全国の空港からなら、海外の行き先は同じマイル数で交換できます。
地方ユーザーで国際線特典航空券を利用するなら、ANAよりもJALがより有利になります。
首都圏在住者は、誰でも成田よりも羽田が便利だということではありません。成田への直通バスは、羽田に行くよりも値段が高いエリアが多いのですが、大宮や千葉のように、普通の電車を使ったルートでは、成田と羽田とでアクセス時間や運賃が大差ない地域もあります。



8月4日(土)00:00 | JAL国際線 | 管理

JAL 羽田 サンフランシスコ

JALのサンフランシスコ行きに乗りました。
JALのサンフランシスコ便は羽田空港発。
しかも深夜発なので、仕事帰りに行くことができて便利です。
羽田空港の国際線は、新しい国際線ターミナルを利用し、同ターミナルには、新駅もオープンした東京モノレールと京浜急行や、リムジンバスなど、交通手段も充実、東京都心へのアクセスが大変便利です。
また、国際線ターミナルと国内線ターミナル間の移動も、「JAL専用乗り継ぎバス」で、スムーズな移動が可能でした。
はじめてのアメリカ行き・深夜便の利用だったので、どんな感じになるか興味津々でした。
便利な羽田路線だからでしょうか、何とエコノミークラスはほぼ満席でした。水平飛行に入ると、すぐに乗務員は機内食を配り始めました。
機内食といっても、実際は深夜なので軽食でした。
周りにはアイマスクをしていて寝てる人が目立ちました。プレミアムエコノミーサービスでは、ぐっすりと熟睡して頂くための「ぐっすりキット」を離陸前にご提供し、エコノミークラスでは、ご希望のお客さまに、アイマスクと耳栓をご用意しています。
ただし、パーソナルテレビを見ている人も多かったです。
9時間のフライトもあっという間に無事時間通りにサンフランシスコに到着しました。



7月24日(火)00:02 | JAL国際線 | 管理


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