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JAL国内線

主要幹線の沖縄行き国内線ファーストクラス・クラスJ搭乗者に「長命草」を提供

日本航空(JAL)と資生堂は7月29日、東京・名古屋・大阪・福岡発沖縄行きJALグループ便のファーストクラスとクラスJの搭乗者向け限定企画を実施すると発表した。

8月1日~31日までの期間中、対象便のファーストクラスとクラスJの搭乗者に、沖縄・与那国島産の長命草(ボタンボウフウ)を使用した資生堂の美容・健康飲料「資生堂 長命草<ドリンク>N」を1本提供する。

長命草は、強烈な日差しの下でできた豊富なポリフェノールを始め、潮風を浴びて蓄えられたミネラル、与那国島の土壌で育まれたビタミン・食物せんいなど、大自然が生んだ栄養成分をバランスよく含んでいる。その長命草と果汁をブレンドした長命草ドリンクは、まろやかな酸味がアクセントの美味しく飲みやすい、果汁65%の青汁ドリンク。

また、JAL機内誌「SKYWARD」8月号では、「資生堂 長命草」の主原料である長命草の栽培地、与那国島の魅力を、自然や文化など、さまざまな切り口で紹介する。



7月29日(月)22:37 | JAL国内線 | 管理

機内食など沖縄キャンペーン

日本航空は8月の1カ月間、機内誌などを通して沖縄の観光地や物産品を紹介するキャンペーンを実施する。国内線ファーストクラスの機内食で県産食材を使った夕食を提供するほか、羽田空港のJAL専用ラウンジで泡盛や黒糖などの県産品をサービスする。1カ月ごとに日本各地を紹介し地域活性化や観光需要の創出につなげる「JAPAN PROJECT」の第28弾。

 毎月400万人以上に読まれる機内誌「SKY WARD」で石垣島と西表島の自然や地元の人々の暮らしを紹介する。機内ビデオでは南城市の拝所巡り「東御廻り(あがりうまーい)」を特集。御嶽や城跡など南部地域の魅力を伝える。

 ファーストクラスの機内食はザ・リッツ・カールトン沖縄(名護市、吉江潤総支配人)のアレッシオ・コルダ総料理長が監修。県産豚や紅イモなど旬の県産食材を使い、料理を引き立てる数種類のソースを楽しむメニューに仕立てた。午後5時以降の便で3種類が10日ごとに提供される。
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22日、名護市の同ホテルで記者会見が開かれJALの大西賢会長が「まだ発信しきれていない沖縄の魅力を、キャンペーンを通して国内外のたくさんの人に伝えたい」と話した。同席した仲井真弘多知事は「沖縄観光のトップシーズンである8月にJALを挙げてPRしてもらえることに感謝している。来年以降も続けてほしい」と期待した。



7月23日(火)22:39 | JAL国内線 | 管理

JAL 羽田 国内線

こんなニュースがありました。最近注目のLCC(格安航空会社)の低運賃は、かなりの魅力である。しかし関東では成田空港、関西では関西国際空港に限られている現状では、なかなか利用しづらいのが正直な感想だ。LCCを羽田空港発着で利用できれば、かなり便利にちがいない。それまで成田空港を使うしかなかった海外旅行者が、国際線ターミナルの完成で羽田空港を利用できるようになって、「出かけやすくなった」と口々にいうのが、それを証明している。羽田空港を利用して低運賃なら、利用者にとっては万々歳なのだ。羽田空港の拡張工事完成にともなって来年3月から年間2万回(1日あたり25往復)増えることになる国内線発着枠の配分を発表した。そこにLCCの名前はなかった。LCCが申請しなかった、という理由が大きい。羽田空港を利用する便は「ドル箱路線」といわれるほど確実に、しかも大きな利益につながるといわれている。だからこそ新発着枠をめぐっては、航空各社が熾烈な売り込み合戦を展開したといわれている。にもかかわらず、LCC各社は申請すらしなかったのだ。
国交省も、表向きには、LCCを加えたい意向を示していた。
11月19日に開かれた羽田空港の発着枠について検討する有識者会議に、安全性や地方路線の維持などの項目を点数化して採点し、それに基づく配分を国交省は提案した。
高い点数を獲得すればいいのだから、LCCにもチャンスはあるといわけだ。しかし、LCCはどこも申請すらしていない。
申請しなかった大きな理由は、LCC各社が大手航空会社の系列であることが大きい。現在のところ日本のLCCは3社だが、ピーチ・アビエーションとエアアジア・ジャパンが全日本空輸(ANA)系列、ジェットスター・ジャパンが日本航空(JAL)系列である。
そして、ANAもJALもLCCが羽田空港で発着枠を確保することを望んでいない。
インタビューに答えてANAの伊東信一郎社長は、「羽田にLCCはいれない」と断言したものだ。理由は簡単だ。LCCが羽田空港にやってくれば、利用者は便利で安いほうに流れる。
初めて航空機を利用する人だけでなく、それまでANAやJALを何回も使ってきた人の多くも確実に流れていく。
それではANAもJALも困る。対抗しようとすれば、LCCと同じ水準にまで運賃を下げなくてはならない。それではANAやJALの経営はなりたっていかなくなる。
競争しようとすれば、かなりの経営改革が迫られる。それは、ANAもJALもやりなくない。
だから、LCCに羽田空港に来てほしくないのだ。ANAやJALが、子会社のLCCに「来るな」というのは難しいことではない。LCCにしても、親会社の意向に反対してまで羽田空港の発着枠を獲得して利用者に喜んでもらおうなどという気概はない。
もっといえば、国交省にしても、羽田空港にLCCをいれたいと本気でおもっているのかどうか疑わしい。
ANAやJALに揺さぶりをいれてみただけのことかもしれない。というわけで、羽田空港からLCCが飛び立つ日がくるのは先の先のことだろう。
やってくるのかどうかさえ、おぼつかない。
利用者の立場からいえば、安い運賃のLCCを便利な羽田空港から利用できる日が待ち遠しい。それが実現する可能性がとぼしいというのなら、「何かがおかしい」といわざるをえない。
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12月2日(日)23:57 | JAL国内線 | 管理

JAL 羽田 小松

先日は出張で小松へ行ってきました。
搭乗客を乗せ終えたJAL便は離陸へ向けてゆっくりと滑走路を走行し始めました。
この便は小松空港行き。1時間足らずの短いフライトですが、この日の朝の天気予報によれば、石川県や富山県といった日本海側は雨模様。飛行機はほぼ定刻に離陸。
案の定天候が悪く1時間金沢上空で待機したのち、ものすごい揺れながら、何とか小松空港に到着。乗っていたJALは着陸できたけど、同じころに飛ぶはずのANAは欠航したらしい。レンタカーを借り小松へと向かいます。最初に訪れたのは、石川県金沢市。

■JAL 羽田~小松
羽田発 小松着
便名 出発 到着
1273 07:50 08:55
1275 10:05 11:10
1279 13:00 14:05
1281 16:20 17:25
1283 17:55 19:00
1285 19:55 21:00

小松発 羽田着
便名 出発 到着
1270 08:05 09:10
1272 09:40 10:45
1276 11:50 12:55
1278 14:50 15:55
1280 18:05 19:10
1282 19:45 20:50

フライト時刻は予告無く変更になる場合がございます。ご出発前に必ずJALホームページなどでご確認下さい。



10月12日(金)00:06 | JAL国内線 | 管理

JAL 羽田 福岡

福岡で用事があったため帰省を兼ねてJAL便で福岡まで飛びました。
ご存知かもしれませんが、JALが発着する羽田空港第1ターミナルは、第2ターミナルのように降機ルートと搭乗ルートが明快に分かれておらず、ロビーは機内から降りてきた人も、これから機内に乗る人も混在する空間です。
羽田のサクララウンジに初入室しました。
搭乗までの短い時間をラウンジで過ごして朝早い福岡行きはかなりの混雑しててビジネスマンがどっと搭乗するのですが見送って、少し空いたころに機内へ進みます福岡まではあっという間、まもなく、福岡に着陸です。



9月4日(火)23:55 | JAL国内線 | 管理


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